Diary 2018. 10
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10月13日 (土)  連休明けの日記

「連休・・都内のヨガクラブの人達を連れて大山登山ガイド。」
山ヨガの一環まずは登山から・・とか。
登山の後は広〜〜い草地で空も山も貸し切りヨガ。
でも、ここで深呼吸したらヨガじゃなくても「ラジオ体操第一!」だけで元気になりそう・・などと言っちゃいけません。
皆さん真面目です。
インストラクターは美人だし、私もヨガ習おうかな・・なんちゃって。

「連休・・駅から駆ける山を駆ける。」
心臓に悪いスポーツはヒルクライムの自転車だけじゃない。
秦野駅から標高差700mを一気に駆け上ってくる。 
いつもの子、駅から国道246経由80分で駆け上って来た。
ベストな時は70分とか・・ひと休みして下って行った・・元気な子。
秦野駅からヤビツ峠―札掛―長尾尾根―塔ヶ岳―表尾根―ヤビツ峠を5時間で駆ける子も居る。
心臓が二つあるのだろう。
心臓以外の内臓は全〜部「肺」だったりして。
「登山」も昔と様変わり。
若い頃、キスリングを担いで北アも南アも標準時間の半分で歩いた・・なんて自慢してたけど鼻の先で笑われそうだ。
私達の年金を支えてくれる人達、元気に素直に感謝です。

「秋の味覚、キノコ・・ナラタケ&ナメコ。」
初物はお世話になっている人達へ届け物。
我が口には3ヶほどしか入ってない。
例年以上に、この異常な天候、毒キノコは平年並みに出るのに、まともなキノコの出は「いまいち」なんでだろう。
連休明けの収穫も「いまいち」。
2〜3日たったらまた見に行こう。

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10月11日 (木)  異常気象の異常な天候、そろそろ終わりにして欲しい。

昨日は体育の日、東京オリンピック開催記念の祝日・・だった。
現代の子に10月10日の意味を訪ねても「知らん!」、そりゃそうだ。
祭日がズレちゃえば意味は希薄になる。
そのうちガッコの先生も知らなくなる。

土曜日のたびに台風。
道路復旧は儘ならず、ま、イライラしてもしょうがない・・か。
暇つぶしに日記でも・・と思ったら、イライラが増幅した。

書いちゃったので載せよう。
政治批判にお相撲さんの批判。
いまに始まったことじゃないけど、またお客さんが減りそうだ。

「相撲道」・・?。
ワイド番組を味方に「正義は我にあり」・・と、弟子を餌にしてねちねち嫌らしい貴乃花。
かわいそうに貴ノ岩は自信が本意じゃない日馬富士への提訴
もし、本気なら本人がメデイアの前に出るはず。
親方に利用されて・・二度と母国に帰れない。
来年は「私は断ったけど・・」と言いながら参院選に出るのは目に見える。
この手の人間って、バッジ付けたら威張るぞ〜。
これも目に見える。
親方衆に味方が一人も居ない事で解るように、改革じゃなくて我儘を押し通したいだけ・・。
ワイドショーから悪にされてる相撲協会、頑張れ!。

「お腹が痛くなる政治の話」
拉致問題・・アメリカに「ついでに一言お願げ〜します」と頼むだけで自分じゃ何もしない。出来ないのに・・「拉致問題は正念場。」・・なんて、よく言うよ。
拉致問題担当の「菅」、上司の指示か忖度か。いまから逃げ道づくり・・。

沖縄じゃ名護市長選で辛勝でも「これは民意」とか言ってたよな。
知事選では完敗したのに「民意無視」、辺野古は「粛々と埋め立てる」のだろう。
「辺野古がダメなら代案を示せ」って、アホか。
代案は自治体じゃなく政府の責任。
それに自分の土地を返してもらうのに、別の土地よこせ・・とは。
日本政府ってバブル期の地上げ屋顔負けだな。

「さて我が阪神。」
納得のいく最下位。
「負けてもいいけど、この試合は見たい。あの試合は見たかった。」・・って試合がなかった。
天敵読売や常勝カープに歯が立たない腹いせか、ベイ、CSに出れば良かったのに。
しゃにむに勝ちにいく横浜ベイとの最終戦。
その根性、天敵読売相手の時に見せて欲しかった。

ついでに「おまけ」
国村さん、テレビで拝見するだけで、「まともな人」とは知らなかった。
そうです国村さんの言う通り、歴史・・と言ってもたかだか73年前のこと。
「いい加減しつこいな!」と、殴った方が言うのはおかしいでしょう。
歴史に学べ・・など大仰な事を言わなくても、チョイと振り返れば殴った他人の痛みは解るはず。
殴られた方の立場に立てば、国村さんの言う通りと思います。
謝るって事は相手が「もういいよ」と言うまで謝り続ける事。
誠意が認められたら一日で謝意を受けてくれるだろうが、誠意がなけれ100年経っても受け入れて貰えない。
至極、当たり前の事。
子供の頃あこがれだった自衛隊・・政治家を反面教師に敢えて敵をつくらず大人になって欲しいな。


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