森の学校では、随時、生徒の参加を待っています


森の学校関連の情報を掲載します。
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 子供達が、自然の中で生活し、学ぶことの大切さを考え、  1970年に「森の学校」を開設しました。

 丹沢は、東京や横浜から、わずか50`の場所ですが、シカやクマなど大型ほ乳類や、 ムササビ、ヤマネなどの小型ほ乳類が棲息し、渓流にはヤマセミ、モミ自然林では日本最大級 の大型猛禽類クマタカを見ます。
 様々な生物の存在から、「生命の繋がり」の大切さを知ることができます。

 森の学校では、野生生物の生態や役割を学ぶことで自然の仕組みを知ります。
 そして、動物や植物の生活史を通して、人間との関わりを知る事ができます。

 近年、丹沢は、都会の様々な影響を受け「ブナの立ち枯れ」などに見るように、 自然環境の荒廃が危惧されています。しかし、その中でも、900万人に近い県民の水を育み、 生物の生活を見る事ができます。

丹沢の自然を体感しよう
自然環境を学ぶこと、いちばん大切なことは、
自然に対する「やさしさ」です。

丹沢を知り尽くした先生方が、難しい知識も解かりやすく話します。


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2026年 森の学校 夏の教室  参加者募集
申込み受付:7月1日午後18時から受け付けます(事前受付はしません)
日時:8月12日(水)〜14日(金)
募集対象:小学4年〜中学1年
参加対象:小学4年〜中学2年
定員:30名(初参加者枠があります。過去の活動などを参考に、検討の上、お申込みください。)
参加費:20,000円(2泊6食 貸切バス 保険料など含みます。なお、おやつなども用意します。
 原則、お金の必要はありません。
宿泊先:国民宿舎丹沢ホーム
集合:12日9時 小田急線秦野駅南口マツモトキヨシ辺り
解散:14日同場所 16時(予定)
服装:山を歩く服装と靴。水遊びして濡れてもいい服装。
持ち物:12日の昼食(お弁当)、飲み物、雨具、軍手、筆記用具、着替え、他、必要と思うもの
Day1 講師は石原龍雄先生。
  水生昆虫から丹沢の自然環境を考える。
    なんでも聞いて森と生き物のつながりを学習。昆虫から丹沢の森が見えてくる。
    夜はみんなで1分間スピーチ。丹沢のお話。
Day2 講師は栗林博樹先生
  昨年に続き渓畔林の役割 森の学習。
    命のつながりとは・・渓畔林の役割と周辺人工林を考える。
    神奈川県は、丹沢に豊かな森を取り戻す「丹沢自然再生」事業をすすめています。
    どんな内容だろう、先生はどんな質問でも応えます。
    夜は暗闇教室(天候で前日と入れ替えあり)。
Day3 葉っぱのスタンプで夏の作品づくり。
    世界で一つ自分だけのTシャツづくり。
    思いっきり水遊び。
< 問い合わせ >
 丹沢自然保護協会 中村道也 E-mail:n-tanzawa@nifty.com
 Tel:0463-75-3272 (国民宿舎丹沢ホーム)
 これまでの参加者は名札を忘れないように。
 体調に気を付けて元気に過ごしましょう。
 8月12日秦野駅南口ロータリーで待っています。

森の学校・2026年 春の教室 活動報告

春の教室活動報告 2026年3月29日〜31日

昨年の春の教室は真冬に戻ったような寒さでしたが、今年は春らしい春。
あたたかな日差しの中、三ノ塔登山をしました。
蓬平はお昼寝をしたいような場所。
チョッと昔は景色も見えない低木林だったと説明しても実感はなし。
で、そんな説明はなし。
きれいな景色を楽しみました。

そこに、大空を背景にゆったりと舞うクマタカが出現。
丹沢では食物連鎖の頂点にいる動物だよ・・と、ここだけは説明。
森の豊かさを知る指標となる動物です。

途中から、「こ、こ、ここ降りるの・・」とタイガ。
そうだよ、昔の人の生活の道。その後は、林業の人達が通った道だよ。
いまは、ところどころ、かすかに踏み跡が残るだけ。
校長と来なければ迷子になる場所です。
そこで少し人工林のお話し。
昔の人はここで伐採して、尾根を越え、山の反対側まで切った材木を運び出していました。
空を見上げると材木を運んだ架線伐採跡が真っ直ぐに続いています。
昔の人達は人工林だからこそ、森を大切にしていた事がよく解ります。
自然林の中の人工林。
人工林の中に残る自然林。
人間の生活と自然のバランス。
森や生き物を通して、学習、体感。

この春も、森の学校は元気いっぱいでした。


 1.森の学校春の教室。サンショウウオは森と水の健康度を示す「指標動物」と言われる。
  それは何故かな。水の中より陸で暮らす時間が長い生き物。知りたい人は「森の学校」で学習しよう。
  冷たい雪解けの渓流で「ゲット!」子供たちの声が聞こえます。私が子供の頃、隣の家の囲炉裏に
  サンショウウオが串刺しになってぶらさがっていた。続きは札掛通信で。
  

 2.サンショウウオを探す前にササンショウウオの現地学習・・事前注意。
  

 3.座っていたら探せないよ。
  

 4.春の渓流にはサンショウウオだけじゃない。様々な生き物がいる。見つけた生き物ごとに石原先生の説明を聞きます。
  

 5.三ノ塔の登り。階段を駆け上がる子供たち。小学生にしてトレイルランナー。
  

 6.三ノ塔山頂で記念撮影。
  

 7.あとは降りるだけだよ。降りるだけなら任せとけ!。
  

 8.空を見ながら昼寝したい場所。
  

 9.ね?、ここ・・降りるの。そうだよ、ここしか降りる場所はない
  

 10.転んだ・・とニコニコ顔のまほちゃん
  

 11.ミツマタの群生地で、ちょっと休もうよ・・と、記念写真。
  

 12.人工林も、手入れされた森は気持ちがいい
  

 13.きれいな林を見ると人工林も昔の人は森を大切にしていた事が良くわかる。
  

 14.イワナのお腹から森を見る。イワナはどんな物を食べてるのかな。吉田先生から渓流の魚と森の関りを聞きます。
  

 15.渓流の生き物学習が終わると捕まえた生き物は捕まえた場所に戻します。
  

 16.お姉さんたちは休憩。
  

 17.渓流沿いには春の花が咲いてました。
  

 18.ここにも
  

 19.あそこにも
  

 20.カエルの卵やケモノの足跡を見つけました。
  

 21.外学習はお腹が空く。おかわり3杯目とナギト。
  

 22.糞みつけて大喜び。さすが森の学校。
  

 23.木の葉っぱで染めた風呂敷。今年は上手くできました。
  

 24.私たちは「窓ふきだよ」
  

 25.蓬平で一番太い木の周径を測る
  

 26.学習したイワナは、みんなのお腹の中に入りました
  

 27.寝る前に一人ずつ今日の感想。次は夏の教室だ。
  

 28.夕飯は鴨の鉄板焼き。
  

 29.鉄板焼きは私に任せなさい・・とリク
  

 30.子供たちだけじゃないよ。大人スタッフも真剣に聞く、今日のまとめ。
  





〜森の学校〜 春の教室 参加者募集
募集開始は2月20日(金) 18時から受け付けます。

PDF ダウンロード(230kb)




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「森の学校」は、随時参加者を募集しています。
応募資格は奨学4年生〜中学1年生です。
・問い合わせ・申し込み
 丹沢自然保護協会・丹沢ホーム(中村)まで。


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