森の学校では、随時、生徒の参加を待っています


森の学校関連の情報を掲載します。
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 子供達が、自然の中で生活し、学ぶことの大切さを考え、  1970年に「森の学校」を開設しました。

 丹沢は、東京や横浜から、わずか50`の場所ですが、シカやクマなど大型ほ乳類や、 ムササビ、ヤマネなどの小型ほ乳類が棲息し、渓流にはヤマセミ、モミ自然林では日本最大級 の大型猛禽類クマタカを見ます。
 様々な生物の存在から、「生命の繋がり」の大切さを知ることができます。

 森の学校では、野生生物の生態や役割を学ぶことで自然の仕組みを知ります。
 そして、動物や植物の生活史を通して、人間との関わりを知る事ができます。

 近年、丹沢は、都会の様々な影響を受け「ブナの立ち枯れ」などに見るように、 自然環境の荒廃が危惧されています。しかし、その中でも、900万人に近い県民の水を育み、 生物の生活を見る事ができます。

丹沢の自然を体感しよう
自然環境を学ぶこと、いちばん大切なことは、
自然に対する「やさしさ」です。

丹沢を知り尽くした先生方が、難しい知識も解かりやすく話します。


過去の森の学校の様子
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森の学校「冬の教室」

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森の学校・2020年 夏の教室 活動報告


 「森の学校」夏の教室を開催しました。
 
 医学医療に関し、私達素人には予測・想像不可能な感染症のため春の教室はじめ様々なイベントを中止しました。
 コロナ感染症の様々な情報が溢れ、日々状況が変化する中、夏の教室開催を熱望する子供達、保護者の方々に止まらず
 様々な意見を頂きました。
 
 私の優柔不断ゆえ決断が遅くなりましたが、それらを参考として、2月の休校以来、外へ出る事も儘ならなかった子供達のために、
 批判や非難を承知の上で、森の学校を開催する事にしました。
 
 逃げ道ではありませんが、開催決断の後押しは、相談したお医者さんの一人が「子供達はだいじょうぶだよ・・
 リスクがあるとすれば年寄の校長先生、中村さんだけです。」の一言でした。
 
 あとは神頼み。元気な子供達に期待です。
 
  

 
 
 ■14日
  開催を迷いに迷い、でも待ちに待った「森の学校」・・スタート。
  
  初日は恒例の「水生昆虫」。
  年の豪雨災害の影響も少なく、見つけた昆虫33種。
  採取数・・数知れず。
  
  学習後、見つけた場所に戻しました。
  
  元気いっぱい、楽しい丹沢の夏。


 1.密になるな・・と言われても・・。
  

 2.昆虫採取に学年の上下なし。
  

 3.水の中の採取。意外と、おもしれ〜。
  

 4.今回は子の許可を得た上で保護者も参加。子供より張り切ってたりして・・。
  

 5.イワナもいたよ
  

 6.カニも捕まえた
  

 7.見つけた昆虫33種。石原先生から昆虫の生活や性格、自然の中の役割を習う。
  

 
 
 ■15日
  朝の散歩は渓畔林学習、昨年秋の豪雨災害も渓畔林が防災の役目を果たした事を実感。
  
  帰り道、キイロスズメバチに刺される突発事故。
  10人のうち5人は「オラ平気」・・と言いますが、2人は低年齢、アレルギー体質の子も居て消防へ救急要請。
  
  校長は朝から消防と保護者への電話連絡で大忙し。
  でも、お昼前に全員無事丹沢へ帰宅?しました。
  
  蜂に刺され救急車に乗った子もみんな元気にイワナの掴み取り。
  日本蜜蜂の生活と渓畔林学習の後、自由時間を満喫でした。
  
  夜は森の学校お楽しみの「暗闇教室」。
  オッとその前にカモの鉄板焼きBBQが待っている。
  
  あ〜〜忙しい一日だった。
 
 
 1.朝の散歩 さてお楽しみは、昨日の滝へもう一度。
  

 2.吊り橋の上から渓畔林を見る。
  

 3.川原へ降りて渓畔林の役割と効果を見る。
  

 4.みんなは外、中2の女子はお昼の支度。
  

 5.森の学校4年生、おむすびは手慣れたもの。
  

 6.不揃いだったおむすびも今ではお母さんに負けません。
  

 7.ナニこのデカイの?!。龍之介に食べさせる・・だそうです。 
  

 8.おかずはイワナの塩焼き。 
  

 9.獲らなきゃ食べられない。璃子はニジマス、おむすびから途中参戦のアイネはイワナ。 
  

 10.これ、ぜ〜んぶ俺が捕まえた・・って、言ってみたい。
  

 11.私焼く人、私食べる人。先に子供達にあげてね。
  

 12.きれいに食べたぜ。
  

 13.僕も。 
  

 14.お腹がいっぱいになったところでニホンミツバツの学習 最終日は樹種を知るために葉っぱの採取。
  

 15.お腹がいっぱいで眠くなってきた。
  

 16.時間が余ったので川遊び・・と言ったら眠気がなくなった。
  

 17.丹沢の水に打たれて僕の煩悩を・・。
  

 
 
 ■16日
  最終日は樹種を知るために葉っぱの採取。
  その葉っぱを利用して世界に一つの「僕だけ、私だけ」のTシャツづくり。
  みんな真剣、保護者も真剣。
  ヤビツ峠に飾るタペストリーも完成。
  さてお楽しみは、昨日の滝へもう一度。
  やっぱり楽しい自由時間。
  コロナで短い夏休みを、みんなが満喫。
  ただし校長はヘロヘロ。
  でも、笑顔いっぱいの三日間、やってよかった森の学校。
 
 1.朝の散歩の前にムササビの学習。このお母さん20年前に丹沢のムササビを研究していました。
  

 2.今朝はスズメバチを避けて川原で体操。
  

 3.川原で校長が取ったサルナシ。ホントだ!キーウイだ。
  

 4.植物の名前を覚えるために、世界に一つ、自分だけのTシャツづくり。
  

 5.私はまずイメージから・・と、2年生琉加ちゃん。
  

 6.女の子には負けられないな。
  

 7.僕も
  

 8.僕も
  

 9.せめてセンスだけでも子供には負けられない。
  

 10-1.僕も出来たぜとニッコリ太一。
  

 10-2.出来たぜ・・と、光我。
  

 11.渋いね、さすが妹子おかあさん。
  

 12-1.今度はみんなで大きな生地にタペストリー。ヤビツ峠に飾るから丁寧に。
  

 12-2.完成したタペストリー
  

 13-1.お昼ごはんの前にもう一度あの滝へ
  

 13-2.大きな子は小さな子の足元を見てね。言う必要もないか。
  

 14-1.ズ〜っとココに居たい。
  

 14-2.去年も痛いくらい冷たかったけど、暑い今年もやっぱり冷たい!。
  

 15.沢の降りは登りより危ない。中学生が小学生の手を取っている姿に校長は一安心。
  

 16.もう少し離れるんだよ。嫌だ早くお代わりしたい。
  

 17.僕も。
  

 18.しんたろー食べ過ぎるなよ。だいじょうぶ・・まだ腹八分。
  

 19.コロナリスクの高い年寄の校長は外で食べてます。それはウソです。みんなと食べたいけど席がないのです。
  

 20.楽しい夏の教室が終わりました。今度は冬の教室で会いましょう。
  

     
 
 
 ■番外編
 1.冬の教室でポットに植えた動物の糞。ホントに芽が出てきた。動物が森をつくるってホントだね。
  

 2.仲良し親子。京ノ介・・今度来る時はお母さんをおぶってやれ!・・10年くらい無理・・って。
  

 3.大きな子達は(と言っても中1中2)まずinternetに接続。今回はスマホを取り上げず、ただしゲームは禁止。
  

 5.子供達は流木一本で遊ぶ。
  

 6.小さな子は小さな子同士、結生と京ノ介。
  

 7.お風呂からあがったら体をほぐそう。
  

 8.ヒエ〜!華ちゃん、足の裏で目を塞いだ。
  

 9.校長は45度にもあがりません。
  

 10.誰だ!オマエは。
  

 11.注目はビールマンスピンの花苑。
  

 12.みんながトランプしてても原稿整理。
  

 13.夜まで働く。
  

 14.中学生・・と思ったら、今日は小学生もお手伝い。
  

 15.もう寝ろ!と・・アッ!シーツに踏んをした。
  

 16.憎っくきスズメバチ。でもスズメバチからしたら朝の安眠を妨害された・・と思たのかも。
  





森の学校「夏の教室」

8月14日(金)〜16日(日)夏の教室の案内をします。

コロナ感染症が再発生の可能性もあります。
状況を見ながらの計画になりますので承知の上、参加の検討をお願いします。
※なお、今回は子供同様に長い自粛生活で疲れた保護者参加も歓迎します。
丹沢で子供達がどんな生活をしているか、興味のある方はご検討ください。
ただし、保護者参加は子供の了解が前提になります。
参加する子供からの事前了承をお願いします。

「森の学校・夏の教室」案内(詳細は別掲載)
〜どんな小さな生き物も力いっぱい生きている〜
学習から遊びから、自分で探す生命のつながり

今回の参加費用はコロナ感染症等に伴い丹沢自然保護協会から補助金が上乗せされます。
2泊6食 保険料など込で16、000円と通常より減額になります。
そのため兄弟姉妹の割引はありませんが、おやつなども用意します。
集合場所までの往復交通費以外お金は必要ありません。
集合場所はいつもなら改札出口ですが、今回はコロナ対策で南口の右階段を降りたロータリーの風通しのいい欅の日陰です。
その後貸切バスで丹沢へ向かいます。
これまで大山登山の時以外は省略していた菜の花台やヤビツ峠で、地名の由来や丹沢の簡単な解説をします。

「夏の教室・学習概要」
渓流沿いの広葉樹のつながりを渓畔林と言います。
餌の供給、水の浄化など、動物(人間も)が生きるために大切な樹林です。
魚になったつもりで鳥になったつもりで獣になったつもりで渓畔林の役割を考えよう。
そして、水の中で生き物を探そう。
どんな生き物が、どんな役割をしているか。
自然の学習で生き物と私達人間とのつながりも見えてくるはずです。
【 これまでの参加者は必ず名札を忘れずに持って来ること 】


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自粛要請に伴い「中止」とします。

森の学校「春の教室」

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森の学校・2019年 冬の教室 活動報告


 1.冬の教室・冬晴れの3日間でした。
  

 2.雪の上は動物の足跡を見つけやすい。
  

 3.アイルがカマキリの卵を見つけました。産み付けた卵の高さで冬の雪の量が解ります。
  

 4.クスサンを見つけてご機嫌のアオイ。私にも触らせて・・とユキ。
  

 5.朝の散歩は10月の台風崩壊地から。子供達はヒョイヒョイ歩きますが初めて参加のお姉さん「え〜!ココ降りるの」。
  

 6.朝の散歩・・て、これ散歩?。
  

 7.朝の散歩で見つけた鳥の羽。獣に襲われたのでしょう。羽根の付け根が食いちぎられていました。
  

 8.朝の体操。決まってるねハナちゃん。姿勢がいい!。
  

 9.渓畔林の学習をしながらムササビの勉強も。ムササビの食べるものは・・。
  

 10.台風で荒れた川原は渓畔林の学習に自然の教材がいっぱい。
  

 11ムササビが食べた杉の実を見つけました。
  

 12.熊は森をつくる動物・・って知ってる。知らない。でも糞を分析すると解るらしい。
  

 13.本当に糞から木が生えるのか・・?。
  

 14.糞からどんな芽が出て来るのだろう。春が待ち遠しいね。
  

 15.勉強したら腹減った。カレーライス3杯目のお替わりが並びます。
  

 16.森の学校恒例、森の家の清掃。
  

 17.背より高い箒で落ち葉掃き。ハナとトモキ。
  

 18.冬の教室恒例イベント。お餅は搗かないと食べられないよ。
  

 19.それじゃ私も
  

 20.僕だって
  

 21.タイチが「キナコキナコ・・あんこあんこ・・」と嬉しそうです。
  

 22.お餅ついたら食べていいんだよね・・とゼンちゃん。冬の教室の締め括りでした。
  




森の学校「冬の教室」

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「森の学校」は、随時参加者を募集しています。
参加資格は小学4年生〜中学1年生です。
(卒業生は年齢資格に限りません)
学齢前でも保護者がついていれば参加できます。

・問い合わせ・申し込み
 丹沢自然保護協会・丹沢ホーム(中村)まで。


過去の森の学校の様子
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